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花ざかりの君たちへ バレた!

「ビッグニュース!新しい先生が来るって・・・」

「はい、皆の衆×2、とにかく、やる事は、分ってますか?!」

「アテンションプリーズ×2、吉岡先生が産休の為、暫くお休みします。

今日から新しい先生が皆さんの担任を受け持ちます。

北浜先生、どぉぞ!」 吾郎ちゃぁん!

「おぉ~!イケメンじゃねぇ!?」

「てゆうか、何で、男の吉岡が産休なんですか?」

「育児休暇と言いますから・・・」 「そんなんで休めるの?」

「うちは自由な校風ですので・・・」 「と」 「校長先生がおっしゃってました!」

「That’s Right!」

「私は、こういった茶番(an anに載ってる4人)を認める程、寛大じゃない!

今後この様な事があったら、停学処分を下す!」 見事、ボール攻撃を避け

代わりに教頭にヒット!「何すんのぉ!?」 ガァ~ン!たらいが・・・

「誰だ、こんな低レベルな悪戯を企んだ奴は?」

「はぁ、洒落が通じないお方ですなぁ!」 「君、名前は?」

「燃える若獅子の異名をとるサッカー小僧、中津秀一でぃ!

夢は勿論、日本代表ワールドカップ出場!」 「じょう!」 「せんきゅ~!」

「良く覚えておこう!」 「北浜先生!」 「波乱の幕開けって感じだね!」

み、南くん!壊れてる? 「あれ、難波先輩!何やってんですか?

明日からテストですよ~!」 「俺達は既に、先の事を見越してんだぁ!」

「先の事?」 「さぁ?!」 「テストがぁ~終わったらぁ~私の~美声に~

酔いしれる♪」 「せいや!」 「せいや!×10!」 

「そんな可笑しなポージングよりなぁ、俺の熱き魂の叫びを聞けぃ!」

「うるせぇ~!」 「そして、くれぃ!(金のマントを?)」

「今度は何だよ?」 「さぁ?!」 「はいはい!ははいはいはい!

ははいはいはいはい!楽しい打ち上げを思えば辛いテストも乗り切れる!」

「YES!」 「打ち上げ?!」 「桜咲学園定期テスト打ち上げライブ、いえぇ~!」

「ライブ?」 「はいはい!」 「おう!」 「尚、一番盛り上がった寮には・・・

食券を1年分プレゼントします!」 「おう、まじかよ!やっべぇ~!せいや!」

「皆、勉強しようよ!」 

「なな、瑞稀、瑞稀!ここ教えてここここ、ここ!足利の・・・」 「お前近ぇよぉ!」

「ばか、お前あれだぞお前!勉強はスキンシップが大切なんだぞ!」

「あぁそんなの、聞いた事ねぇし・・・」 「う~!」 佐野が帰ってきた。

「この足利の・・・あれ、この・・・」って後から腕回しちゃって・・・

「あ、お帰り!」 「おう!」 焼きもちか?!

「部活やんのうれしいけどさぁ、勉強大丈夫なのか?」 「だよなぁ!

世の中なぁ、バランスが大切なんだぞ!このハイジャンばか!」

「こことここ、間違ってんぞ!」 「えっ!どこどこ?」

佐野君が勉強教えてくれてるのに、中津居眠り・・・

「俺は瑞稀の事が好きだ!」って言葉思い出したが、アホ面見てデコピン!

「うわ!バカお前、寝てねぇよぉ!めちゃめちゃ元気だっつうんだよ!」

って座った途端寝てるし・・・「こいつ、早く帰んねぇかなぁ!」 本音言ってる。

「おっやべっ!満点取ったらどぉしよぉ!?」 「殆ど寝てただろぉ!」

「寝てねぇよ!」 何か紙が飛んできて中津の答案用紙の下に・・・

中津、気づいてないし! 「では、始め!」

北浜先生見回ってて、中津の答案用紙の下の紙の端を見つけ

「何だ、これは? カンニングだな!?」 「いや!知らねぇよこんなの!」

「訳は後で聞こう!テストが終わったら生徒指導室に来るように!」

「っざけんなよ!」 「中津・・・」

「さっきから言ってるでしょ!全くの誤解だって・・・」 「なら、

このカンニングペーパーはどう説明してくれるんだ?」 「だからそれは・・・

し、知らない間に紛れ込んでたんです!」 

「そんな言い訳が通用するとでも思ってるのか?!」 「まぁ、北浜先生!

大事なテスト期間中という事ですし、真意は保留と言う事で如何でしょうか!?」

「分りました!」 「じゃもう今日は帰っていいよ!」 「はい!」

「これで済むと思うなよ!」 むかつく!

「中津!どうだった?」 「身の潔白は証明できたんだろうな!?」

「何だったら、俺達が北浜に言ってあげるよ!」 「お前ら・・・」

「ほらよ!劣等生!」 「佐野が中津の為に明日の物理、まとめてくれたんだ!」

「佐野・・・」 「今日の事は気にすんな!」 「泣いてもいいですか?」 「嫌だ!」

「もう、遅い!」 って抱きついて泣くんかい!

「遅いなぁ!遅いなぁ!」 「もしかして、中央も中津の事・・・」 「違うよぉ違う!

ただその、打ち上げの出し物を決めていないから・・・」 「ありがとな!」

コンコン!「失礼します!あぁ、北浜先生、初めまして!校医の梅田です。

噂通りかっこいい!惚れてしまいそうだ!」 ってお尻をぉ~!

「うっ!私は、そっちの趣味はないんで・・・」 「それは残念!

ちょっと失礼!」 眼鏡を外し 「あ、やっぱり、曇ってる!

先生、こんな眼鏡掛けてたんじゃ、奴らの本当の姿は見られませんよ!

失礼!」 意味深な・・・

1寮は北島三郎の歌・・・

「ジャイアンのリサイタルより酷いなぁ!」 「まつりの・・・真似だね!」

「もしかして、まつりと祭り?」 バットでまつり感って???

3寮は森のくまさん・・・

「オペラって・・・輪唱じゃねぇかよ!」 「輪唱が・・・合唱になっちゃったね!」

「皆、違うでしょう!くまさんになった感じがなぁい!」 ってそこかよ!

「たいした事ないっすね!」 「だろ!俺達自分のやりてぇ事やれば勝てるんだよ!」

「じゃあ、何やりますか?」 「アイドルメドレー!」 パラダイス銀河って・・・

「もう、どれもパッとしないなぁ!」 瑞稀が中津を連れ出し戻ってきた。

「ロッケンロール!よろしく!」 「いいじゃんバンド!モテそうだしよぉ!」

「じゃ、バンドで決まり?!」 「決まり!」 「いえぇ~!」

「中津も一緒じゃなきゃ、俺も楽しくないぜ!」 「おう!」

「のってくれ!HA~HA!・・・」

(中津も一緒じゃなきゃ、俺も楽しくないぜ!間違いねぇ!

瑞稀の心は確実に俺へと動いてる。カミングアウトしてはや数週間

今や俺はホモセクシャルという言葉に対して何の抵抗も持たなくなっている。)

佐野が帰ってきて呆然!

(いや!むしろ性別を超越しての恋愛の形にある種の誇りさえ抱き始めてる。

瑞稀もあと一押しすれば、禁断の恋に目覚めてくれる筈・・・

行け、行け、GO!GO!俺、GO!GO!) 佐野、唖然!

ヘッドホンつけ目を瞑って聞いてる瑞稀にKISSしようとして、

佐野にチョップされ、「へぃっ!」 って気絶!

そっとクッションに寝かせ、知らん振り!

「中津?佐野・・・中津が?」 「寝たんだろ!」 

「えっ、全然眠そうじゃなかったけど・・・」 ってヒクヒクしてる。

定期テスト最終日終了!

「さぁ、取調べの続きをやろうか!少年A君!?」 「だから、俺やってねぇって

言ってんだろ!」 「生徒指導室で話を聞こう!」

「中津!」 「おう!心配すんな!」 「あいつ、ほんとはやったんじゃねぇか!」

「そりゃそうでしょ!じゃなきゃ2度も呼び出されねぇ!」 「んだとこらぁ!」

「やめろって!」

「皆に集まってもらったのは、中津のカンニングの事だ!」

「なんだよ、そんなの教室で話せよ!」 「俺達もそんなに暇じゃないんだよね!」

「これを作ってて遅れたのだよ!これから皆には試験当日の心理状態を

把握する為に専門のアンケートに答えてもらう。そしてそのアンケートを

このロボットに食べさせると・・・」 「ハンニンハ、オマエダ!」関目? 「おぉ~!」

「何でもありになってきちゃったなこれ!」 

「そんな面倒くさい事するより、一人一人嘘発見器にかけた方が早くない?!」 

「アンケートもデタラメに書く人もいるだろうし!」 「金を掛けた失敗作!」

「ハンニンハ、ナカオダ!」 「僕ぅ!?じゃない!名指ししたしこれ!」

「とにかく、皆協力してくれ!」 「出来るかよ!要するに俺達を疑ってる訳だろ!」

「だって、中津は無実なんだぞ!」 「そんなの分んねぇだろ!っつてんだよ!

ほんとにあいつがやったのかもしんねぇし!」 「だから・・・それを確かめる為に!」

「どうしたぁ!あぁ?」 「何があったんだよ!?」

「テストでカンニングがあったんです。それで中津が犯人扱いされて・・・」

「だからやってねぇって何で分るんだ!」 「ハンニンハ、オマエダ!」八尾?

「お前がやったんじゃね?」 「いい加減にしろよ!」

「やめろ!犯人探しなんて意味ねぇだろぉ!」 「でも!」 「我が大地を疑うとは

黙っておれんなぁ!」 「寮長!」 「あれ、どしたの?」 「なんでもないんだ!」

「お前のせいで俺らが疑われてんだよ!」 「えっ! 皆、わりぃ!

そんな、たいした事じゃないから・・・わりぃ!」 いたたまれないのぉ・・・

「デバンハ、オワリダ!」

「中津、ごめん!」 「何謝ってんだ、気にすんなって!こんなもんなぁ

名探偵中津君が一発で解決だ!」 「でも・・・」 「大丈夫×2!そんな事より

お前は、赤点の心配でもしてなさぁい!じゃあな!」

2学期的テスト追試決定者

「おい、3寮!何点だ?」 「はぁ、25点だけど!」 

「ばぁかぁ!俺様は27点だ!」 「どんぐりの背比べしてんじゃねぇよ!

俺、32点!」

「何か、いつもと雰囲気違うね!」 

「昨日の一件でさ、各寮の仲が一気に悪くなっちゃったんだな!」

「あっお~い、カンニング中津くん!君、何点だった?」 「おい!」

「はっ、俺?なんと、0点でぇ~す!学年最低、おめでとう!さよなら!」

「1寮の、勝ちだな!」

「それでは、リハーサルを始めます。まず、第一寮のスーパーライブ

まつり です!」

「お前ら、何やってんだ!」 「まつりです!」 「なんだ、その格好は!?」

「祭りです!」 「北浜先生、今日は定期テストの打ち上げでして・・・」

「打ち上げ?テストもろくに出来なかった奴らが・・・」 「あいやぁ~!」

「何なら、彼らの点数を読み上げてもいいんですよ!」 「あいやあいや!」

「それだけは、ご勘弁を!」 「だったら即刻中止だ!さっさと引き上げろ!」

「仕方あるめぇ、行くぞ!」 「どぉしてやめなきゃいけないんですか?!」

「君は確か、難波南くん!」 「あぁら、名前を覚えて頂いて光栄です!」

「私のブラックリストに載っているからなぁ!」

「ふっ!言っとくけど、俺達はあんたの奴隷じゃねぇ!やりたい様にやるんで!」

「どうしてもやりたなら、留年覚悟でやる・・・」 「撤収!お前ら、もたもたすんな!

撤収だぁ!北浜先生のおっしゃる通りにしろ!」

もう正夫ったら、間が悪い!気づいて「すたこらさっさっさぁのさぁ~!」とはける。

北浜先生の過去に何があったのか・・・

「お前さぁ、ライブいつやるか分んねぇんだぞぉ!」

「いいじゃねぇか!」 「っていうかお前、それは難波先輩のギターだろぉ!

触んな、触んなお前!」 「俺が言ってんのはそう言う事じゃなくってさ!」

ギターを見て、ナイフで刺されてる場面を思い出し

取り上げて窓から投げ捨てた!「ギターなんかやってる暇があったら勉強しろ!

お前らは、私に従ってればいいんだ!」

中津はサッカー部の為に反省文に一筆書けと脅されてる。

皆、一所懸命に練習して、上手くなって来てるのに

「中止になったら、報われねぇよなぁ!」

「おっはよぉ~!え、え、えぇ~!?」 「まじ誰もいないんすか、先輩!」

「何でだよ、かもめ!」 「関目だよ!」 先輩にマジギレって・・・

「あぁ、ごめんな!」

「出待ち禁止って、どう言う事ですか!?」 「君たちは?」

「ブロッサム学園、花屋敷 ひばりwithひばり4(フォー) !」

「以前から出待ちは、騒音やゴミの不始末など苦情が相次いでいた。

それについては、どう対処する?」 「それについてはきちんとこちらで考えます。

私達は桜咲学園の皆様に快適なスクールライフを送って頂く事が使命なんです!」

「快適なスクールライフとは、彼らが学業に専念できる

環境を作ってあげる事じゃないのか?」 「・・・」 

「君たちが言ってるのはただの詭弁だ!

彼らの事を本当に思っているなら、何もしないでくれ!」

「気にしなくていいよ!」 「難波様!」 「又すぐに元通りになるから・・・」

「その髪、少し短くしてきなさい!」 「人の外見で中身を判断するなんて

随分幼稚な発想をお持ちなんですね!」 「なに?」 「先生!

モテなかったでしょう!?こんな横暴、いつまでも、

許されると思わないで下さいね! 行くぞ、関目!」 「はい!」

「兄貴は間違ってるよ!」

反省文に中津がサインしようとしてる所へ瑞稀が抗議に・・・

「お前脱げ!」 「は?!」 「お前みたいな力の弱そうな不良はなぁ

ナイフを隠し持っていてもおかしくはないからな!」 「何言ってんだよ!」

「その顔見ると、あながち見当外れでもなさそうだな!」 「そうじゃなくて・・・」

「早くしろ! 早く脱げ!早くするんだ!」 「離せよ!やめろって

ナイフなんか持ってねぇよ!やめろよ、離せよぉ~!」

「ふざけんじゃねぇよぉ!」 「教師に暴力行為、停学決定だな!」

「よっ!」 「あっ、難波先輩!」 「北浜の事でちょっとな!」

「なんで先輩が、北浜を?!」 

「それがよぉ、3年にも北浜に目をつけられた奴らが何人かいてよ

まぁ、中津を見せしめにして、そいつらを締め上げるつもりらしいんだ!」

「何でそんな事を・・・」 「皆ぁ、皆、皆、中津が停学だって!」 「えぇ~!?」

「佐野・・・実は、俺のせいで中津が・・・」 「関目から聞いた!

お前が行ってなかったら、俺が北浜んとこ行ってた。お前のせいじゃねぇって!

だから、そんな顔すんなよ!お前が笑ってなきゃ、中津がもっと辛くなる。」

「ぐすん・・・そうだよな、ありがと!」 肩を貸してあげて 「気にすんな!」

北浜先生は秋葉さんの同級生?!

「停学かぁ・・・サッカー部の奴らに悪い事したなぁ・・・」

「芦屋が、北浜に中津の停学取り消して貰うって!」 「えぇっ!?」

「生徒指導室で、北浜に頼み込むつもりだって・・・」

「お願いします。中津の停学を取り下げて下さい!」 「無理な相談だな!」

「中津は、本気でサッカーをやってるんです!

今度の大会も絶対に全国行くんだって言って必死で練習して・・・」 「だったら

お前が停学になるか?」 「・・・」 「瑞稀、やめろ!」

「サッカー迄引き合いに出しやがってもう許せねぇ!」 京橋!

「皆で北浜んとこ乗り込もうぜ!」 野江! 「遅ぇんだよ!

お前達だけに、いい格好させる訳にはいかねぇ!」 大国町!

「ちょっと待てよ!俺達も連れてけよ!」 八尾!

仲違いしてたのにねぇ!いざとなれば一致団結かい?!

「行き急いでんじゃねぇぞ!」 「花桜会!」 「花桜会!って何ですか?」

「生徒代表として先生と互角に渡り合える権限を持つ、うちの生徒会だよ!」

「俺達が、話をつける!」 って、髪をおろすと、天道だぁ!

「俺が、俺が停学になっても構いません!」 「バカ言うな!」

花桜会、乗り込む!

「何事ですか? 花桜会!結成したんですね!」

「中津の停学を取り消して下さい!だめなら・・・

桜咲学園全生徒が、本日を持って退学します!」 「何ですって!?」

「これは、生徒全員の退学届けです!」 「それが、どうした?」

「私達は、本気です!」 「寮長!」 「私は間違っていない!」

天道・・・じゃない!南君に食って掛かる北浜!

「私達が管理してやらないと、お前らはすぐにわき道にそれるだろう!

くだらない事に憧れて失望して、のたれ死ぬのがオチじゃないか・・・」

佐野が止めに入り 「俺達は、あんたの弟じゃない!」 

「先生、本当に、中津秀一は暴力を振るったんですか?」

「兄貴は間違ってるよ!」 「こんなの間違ってるよ!先生がしてる事は指導じゃない!

教師っていう権力を振りかざして生徒をいじめてるだけだろ!

人の弱みにつけこむなんて教師のする事じゃねぇだろう!?」

「私の思い過ごしだったのかも知れません!」 「へっ!?」

「カンニングの件も、彼の主張を認めます。」

「これで、一件落着って訳ですか!?」 「やったな、中津!」

「俺、サッカーの大会・・・」 「出られるんだよ!カンニングもしてねぇんだよ!」

「そっかぁ、はぁ良かったぁ、ほんと、良かったぁ~!」

「なぁ、北浜の弟って?」

「北浜の弟は、高校のときにナイフで刺されて亡くなったんだ!」

「どうして?」

「不良のケンカに巻き込まれたんだ。」 「北浜先生!」

「誰から聞いた?」 「あなたの、同級生(秋葉さん)から・・・」

「年の離れた弟は、甘やかされて育ったせいか、私の言う事なんて

まるで聞かない不良になった。その勢いでバンドを始めて

私の反対などお構いなしに、毎晩ライブハウスに通い詰めて・・・

私が教職に就いた頃、ライブハウスで起きた揉め事に巻き込まれて

命を落としたんだ。君の言うとおりかもしれない。いつしか私は

生徒に弟の影を重ねていたのかもしれない!

教師失格だな!中津に悪かったと伝えておいてくれ!」

「あいつ、ほんとはそんなに悪い奴じゃないのかもしれないな!」 「あぁ!」

「まぁ、でもほんと良かったなぁ!これで中津も前みたいに笑ってくれるよな!?」

「多分な!」 「あっそうだ、今の事中津に教えてくるわ!」 

引きとめる佐野 「もう少し、いろ!」 「おぅ!?」

お互い、意識しすぎて会話が・・・

「おっ、練習に行くわ!」 振り返り

「ライブ、頑張れよ、瑞稀!」 「おぅ!今、何て言った?頑張れよ、瑞稀・・・

瑞稀?はっ!瑞稀って言った?!」

「ちょっといいですか?」 

「さぁ、では、2寮の登場です!」 北浜先生を打ち上げに連れてく梅田・・・

「俺達は、何にも考えないで脇道へそれたり、くだらない事に憧れてる訳じゃない!

それなりに、ちゃんと意味があってそこに行き着いたって事を分って欲しいです。

それが俺達の、青春!みたいな・・・なんちゃって!あぁもうとにかく今日は

盛り上がっていくんで、よろしく!」 「イケナイ太陽~♪」

「佐野、佐野!」 嵯峨と南君がギターで、瑞稀がキーボード

中央がドラム、ヴォーカルが中津&カモメ、Non Non!関目!に佐野!

は、引っ張り出されて歌ってないか・・・

「これこれ!やっぱ、いい顔してるわぁ!」

「間違っていた!もっと早く、あの笑顔が、かけがえのない物だと

気づけば良かった!」 「まだ遅くないんじゃないですか!?」 「えっ?」

って、又お尻を~!!!

「調子はどぉよ!?どうせ標準記録は跳べても

自己ベストには達してないんだろ!?

だったら、うちの強化合宿に参加しねぇか?」 「えっ!?」

「全国から有力選手が集まってくる。お前の弟もくるぞ!」

神楽坂、いい奴だよぉ~!

「佐野!シャン・・・ぷぅ・・・」 「瑞稀だってぇ~くふっ!」

って喜んでる場合じゃぁ・・・

中津がいつもの様に定規で鍵外し、「シャン・・・」 って見ると

慌ててシャンプー戻し

「瑞稀が・・・おんな!?」

バレちゃったぁ!!!

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